スペシャリスト達がおふたりの幸せな湘南ウエディング実現のお手伝いをいたします

お金のことはとても大切です
式場では聞きづらい内容も本音でどうぞ

結婚式って、いくらくらいかけるのが普通なんですか?
正直、「普通は、いくらくらいですよ。」とは答えづらいです。
例えば、ご家族だけ八人の結婚式でも、
50万円以内で納める方もいれば、200万円かける方もいらっしゃいます。

おふたりが納得でき、ご家族にも賛成していただけるお金のかけ方をしてはいかがでしょうか?
おふたりが「いいな。」と思われる結婚式はどんなスタイルか、経験豊富なプランナーが説明するさまざまな具体例の中から選んでいただき、そのスタイルでまずはお見積いたします。スタイルと見積を比較しながら、納得金額に近づけていきましょう。

ご相談

予算って、どうやって算出すればいいの?
招待ゲストからご祝儀をいただく一般的な結婚式の場合と、
会費制や、自己負担で、結婚式を行う場合は算出方法が異なります。

一般的な結婚式の場合は、いただく金額に見合うおもてなし(披露宴)の予算と、自分達のための予算(挙式や衣裳、美容、写真など)が必要です。

前者は、ゲスト人数に料理・飲物・飾花・会場料・招待状・引出物などの単価を掛け算した金額になりますし、後者は、自己資金(ご両親の援助等含め)を考えた上で、納得できるクラスのアイテムを選択をすることになると思います。

宜しければ、目安となる見積例を作成しますので、お気軽にご申し付けくださいませ。

ご相談

両家の費用負担て、決まりがあるのですか?
特に、決まりはありませんが、
とても大事なことなので、早めにそれぞれのご意向を聞いて調整しましょう。

おもてなし費用は、ゲスト人数割合で負担金額を算出される方が多いようです。
それ以外は折半、もしくは、タキシードは新郎側が、ドレスは新婦側というように負担しあう方もいらっしゃいますし、おふたりの貯金を足して、自分達のための費用をまかなうという方も多いです。

ご新郎の地元で結婚式を行う場合、遠方から来られる新婦側の移動費・宿泊費などを考慮して、新郎側が多めに費用負担するというケースもあります。

ご両家の事情や意向を汲んで、費用負担方法を判断することが大事だと思います。

ご相談