湘南ウエディング情報センター ウエディングブログ
今年10月に挙式を控えて
いるおふたり。
その前にクルーザーと
海岸でロケーション
撮影をしたい!という
ご希望を叶えられる
場所を探していて
センターにご来店
いただきました(^^)
クルーザーといえば
葉山マリーナ⛵
ヨットが並ぶヤード内
などで撮影したあと
クルーザーで撮影。
いつもはクルージング
のお客様から
『おめでとう!』と
祝福の声がかかることも
多いのですが、とっても
素敵なおふたりのことを
モデルと勘違いしたよう
で皆さん静かに横を
通って行きました。
プロが撮影した写真は
後日フォトギャラリー
にアップします!
10月の結婚式が素敵な
一日になりますよう
心よりお祈りしています(^^♪
ご家族・ご友人、
総勢7名でのご結婚式。
4月は天候も落ち着いて
いて、穏やかな日も
多いのでご結婚式に
人気のシーズンです。
森戸大明神では
挙式30分前に控室で
お祝いに相応しい桜湯を
いただいて、本殿までの
道を参進します。
紋服と花嫁衣裳に身を
包んだおふたりと
傘の朱色が映えて
参拝客も足を止めて
祝福の声をかけて
くださる方もしばしば
いらっしゃいます。
挙式後は参集殿で、ご自身の振袖にお色直し。
大胆な菊模様が施された振袖は、お母様が袖を通したものだそう。
そして、日影茶屋へ移動して個室でお食事をしました。
ご家族と大切な時間をゆっくり過ごす結婚式は
アットホームで温かな一日となり、
ご家族の皆様に新たな思い出の1ページとなるでしょう。
本日、結婚奉告祭が行われました。
『結婚奉告祭』とはご入籍したことを
神様に感謝すると共に報告する式です。
一般的な神前結婚式や結婚式という形に
とらわれたくない…という方、
入籍だけで考えているけど何か儀式を
したい…といった方に注目されています。
本日は、おふたりだけの奉告祭が執り
行われましたがご家族がご列席なさったり
振袖や打掛などでお式に臨まれるケースも
あります。
神前結婚式とは違った形の結婚奉告祭。
本日の奉告祭では節目にふさわしい
三献の儀(三々九度)も行われ、本殿を
出られたおふたりの晴れやかな笑顔が
とても印象的でした!
ご夫妻の末永いお幸せをお祈りいた
します…
白無垢や色打掛…
日本女性なら誰もが一度は袖を通して
みたいと憧れる打掛。
和装姿のヘアアレンジは
文金高島田も根強い人気を博していますが
地毛で結う、新日本髪や洋髪スタイルも
人気です。
その際、やはり髪飾りは欠かせない
アイテムです。
1番人気はやっぱり生花。
芍薬やダリアやマム、バラなどの
大きな花を選ばれる傾向が高いです。
生花は季節限定のお花もありますので
確認する必要があります。
その他、アートフラワーやリボン、
レースやつまみ細工などを使った
ヘッドドレスも個性が際立って
とっても素敵な花嫁になりますので
ぜひ参考にしてみてください!
大安吉日の本日
森戸大明神でお宮参りの
ご祈祷後記念写真の撮影が
ありました。
本殿前で記念撮影を行った後に、天候や
赤ちゃんの状況によって、撮影場所を
移動して撮影することも。
本日は風もなく雲一つない青空
でしたので、海辺へ移動して
ご家族の集合写真を撮影しました。
途中でぐずったり、泣いたりする子も
多い中、終始すやすやと眠っていて
すでに大物になる予感です。
お子様の健やかな成長をお祈り致します。
快晴の青空のもと森戸大明神にて
ご結婚式がありました。
艶やかな色打掛に身を包む花嫁の
衣裳は、ご新郎の祖母様が袖を通し
ご新郎母上様、そして
ご新婦へと代々受け継がれています。
赤橙色の鮮やかな色打掛は青空に映え
とても目を引くものでした。
花柄の掛下は、祖母様が染め上げた
着物だそうです。
こちらもとても華やかでご会食の
途中から掛下をお披露目し
過ごされました。
ご新郎も祖父様の形見の品である
帯と雪駄をご使用され
ご家族の思い出深い品々に囲まれ
昔話に花を咲かせる、とても温かい
ご結婚式となりました(*^_^*)
Sさん&Oさん、末永くお幸せに!